勝本広太(弁護士)
川崎相続遺言法律事務所 弁護士
中央大学卒業。神奈川県弁護士会所属。登録番号53382。所属する川崎相続遺言法律事務所は、その事務所名のとおり、相続遺言問題に非常に力を入れている。また、家族信託等の専門サイトを立ち上げ、家族信託や任意後見などの生前対策にも注力。遺言書作成、家族信託、遺産分割協議、遺留分の請求、相続放棄、特別縁故者に対する相続財産分与など、幅広い実務経験がある。
>>この著者の所属事務所詳細はこちら
遺産相続
相続放棄の前後にしてはいけないこと 遺品整理はダメ?葬式代は? 注意点を解説
2021.05.27
#相続放棄
相続放棄の範囲はどこまで?孫、叔父叔母、祖父母への影響やトラブルを避けるための対処方法は
2021.05.25
特別寄与料の相場はどのくらい?計算方法をパターン別に解説
2021.05.20
#遺産相続を知る
養子縁組を養親の死亡後に解消しても相続できる? 死後離縁の手続きや養親の親族の扶養義務も解説
2021.05.09
養子縁組しても元の親の相続はできる? パターン別に解説!
2021.05.04
「相続させる」という遺言を放棄できる? 「遺贈」なら放棄方法が異なるので要注意
2021.04.20
相続放棄したいのに財産を受け取ってしまったら 生命保険金や死亡退職金をケース別に解説
2021.04.17
生前に相続放棄はできない! 考えられる代替策は?
2021.04.11
遺言書の付言事項は争族回避にも効果的 パターン別に例文も紹介
2021.04.03
#遺言書
推定相続人とは 法定相続人との違いや「廃除」の効果について解説
2021.04.01
遺産の預貯金を相続する手続きとは? トラブルを回避する方法も解説
2021.03.22
エンディングノートに書いた遺言は有効? 法的な意味合いの違いは
2021.03.20
遺言書作成費用はいくら? 自筆証書遺言と公正証書遺言、専門家別で比較
2021.03.08
親に遺言を書いてもらうには 法務局の保管制度や民間預かりサービスを利用する注意点も
2021.03.02
録音や動画は遺言書の代わりになる? 相続でもめないための対策とは
2021.02.16
ぜひフォローして、最新情報をチェックしてください。
朝日新聞社が運営する「相続会議」は、円満な相続をサポートする情報サイト。 「想いをつなぐ、家族のバトン」をコンセプトに、 親が元気なうちから話し合える家族を増やしたい。 そんな思いで税理士や弁護士、司法書士ら専門家が集まりました。 相続税や生前贈与の解説、遺言書の書き方など、相続にまつわる対策や手続きについて執筆・監修した情報をお届けします。 今日から、相続について一緒に考えてみませんか。