目次

  1. 1. 鳥取県で弁護士に無料相談ができる窓口4選
    1. 1-1. 【お勧め】鳥取県で無料相談に対応している弁護士事務所
    2. 1-2. 鳥取県の法テラス
    3. 1-3. 鳥取県の弁護士会の相談窓口
    4. 1-4. 鳥取県内の各自治体の無料相談窓口
  2. 2. 鳥取県の弁護士事務所で無料相談できる内容
  3. 3. 弁護士が24時間電話で無料相談に対応している窓口はある?
    1. 3-1. 24時間電話で相談に対応している窓口は少ない
    2. 3-2. メール・LINEなら夜間や早朝の相談も可能
    3. 3-3. 弁護士以外に24時間電話で無料相談できる窓口
  4. 4. 鳥取県で弁護士に無料相談するメリット
    1. 4-1. 現状の課題や問題点を整理できる
    2. 4-2. 法的なアドバイスがもらえる
    3. 4-3. 問題の早期解決が図れる
    4. 4-4. 弁護士の人柄や相性を確認できる
  5. 5. 鳥取県で弁護士に無料相談する際に注意すべきポイント
    1. 5-1. 複雑な案件には対応してもらえないこともある
    2. 5-2. 無料相談の時間が短い
    3. 5-3. 担当する弁護士を選べない
  6. 6. 鳥取県で無料相談ができる弁護士の探し方
    1. 6-1. インターネットやマップで検索する
    2. 6-2. ポータルサイトを活用する
    3. 6-3. 知人や友人から紹介してもらう
  7. 7. 鳥取県で弁護士の無料相談を有効活用するコツ
    1. 7-1. 相談前に資料や質問を準備しておく
    2. 7-2. 複数の事務所を比較する
    3. 7-3. 早い段階で相談する
  8. 8. 鳥取県で弁護士の無料相談窓口に関連して、よくある質問
  9. 9. まとめ 依頼を検討しているなら弁護士事務所への相談がお勧め

鳥取県で弁護士に無料相談ができる4つの窓口と、それぞれの特徴を下表にまとめました。

鳥取県の弁護士の無料相談窓口
相談先 相談方法 対応日時 無料相談回数 向いている人
弁護士事務所 電話
面談
メール
LINE
オンラインなど
各事務所の
営業時間による
基本的に1回 依頼まで検討している人
法テラス 電話
面談
毎週火・木曜日
13時30分から15時30分
同一案件
につき3回
経済的に困窮している人
弁護士会 面談 法律センターによる 法テラスが実施している
法律扶助制度を利用して
無料で相談できる場合がある
簡単な質問がしたい人
市区町村役場 面談 各自治体による 各自治体による 一般的な回答が欲しい人、
初めから弁護士事務所に
行くのに抵抗がある人

法的トラブルに直面した場合は、無料相談を実施している弁護士事務所へ相談することをおすすめします。鳥取県には初回相談が無料の事務所がありますが、2回目以降は有料となるケースが一般的です。

弁護士の取り扱い分野は幅広く、事務所ごとに得意分野が異なります。自分の相談内容が対応範囲に含まれているかを、事前にウェブサイトや電話で確認しておくと安心です。

特定分野で実績が豊富な弁護士に相談したい方や、状況に応じた具体的な助言を求める方は、最初から弁護士事務所を利用するとよいでしょう。相談後に正式依頼へ進めることができるため、解決までの流れが円滑です。

相談予約は、ウェブサイトの予約フォームやメール、電話で行います。なかには、電話やメール、LINEで直接相談に対応している事務所もあります。

法テラスは、国が設立した法的トラブル解決のための公的な相談窓口です。収入や資産が一定基準以下の方を対象に、1つの案件につき30分×3回まで無料で法律相談を行っています。詳細な条件は法テラスのウェブサイトで確認できます。

また、弁護士費用の立替払い制度も整っているため、費用面に不安がある方にとって利用しやすい相談窓口です。

ただし、法テラスへ直接相談した場合は、担当する弁護士を指定することはできません。自分で弁護士を選びたい場合は、法テラスと契約している弁護士に事前に連絡し、その弁護士を通じて法テラスを利用する方法が適しています。

鳥取県には、以下の法テラスがあります。

法テラス鳥取
所在地 鳥取市西町2-311 鳥取市福祉文化会館5階
電話番号 0570-078357
受付時間 毎週火・木曜日 13時30分から15時30分
アクセス JR「鳥取」駅東口から徒歩15分 ほか

鳥取県には、鳥取県弁護士会があり、県内の法律問題について相談を受け付ける体制が整えられています。家庭内のトラブルや相続、不動産、商取引など、日常生活や事業活動に関わる幅広い分野の法律相談に対応しています。

鳥取県弁護士会では、県内に法律相談センターを設置しており、鳥取市・倉吉市・米子市の3か所で相談が可能です。各センターでは弁護士による面談相談が行われており、地域ごとに相談窓口として利用されています。

相談は予約制となっており、電話による申し込みが可能です。相談料は原則として30分5,000円(税込)ですが、多重債務相談については無料で受け付けています。相談日や時間はセンターごとに異なり、鳥取法律相談センターでは毎週土曜日の午前に実施されているほか、倉吉・米子の各センターでも曜日・時間を定めて相談が行われています。

具体的な予約方法や実施日程、会場の詳細については、鳥取県弁護士会の公式サイトをご確認ください。

法律相談センター鳥取
所在地 鳥取市東町2-221
電話番号 0857-22-3912
相談日時 毎週土曜日 9時30分~12時
料金 5000円(税込)/ 30分
※多重債務相談は無料
アクセス バス停「西町」から徒歩2分
法律相談センター倉吉
所在地 倉吉市葵町724番地15
電話番号 0858-24-0515
相談日時 毎週土曜日 9時30分~12時
料金 5000円(税込)/ 30分
※多重債務相談は無料
アクセス バス停「市役所・打吹公園入口」から徒歩1分
法律相談センター米子
所在地 米子市西福原2-1-10
電話番号 0859-23-5710
相談日時 毎週火曜日 13時30分~16時
毎週金曜日 10時30分~12時30分
料金 5000円(税込)/ 30分
※多重債務相談は無料
アクセス バス停「賀茂神社前」から徒歩3分

鳥取県内の市町村役場では、住民を対象に無料の弁護士相談を行っている場合があります。相談時間は1人あたり20分〜40分程度が一般的で、自治体によっては1時間ほど対応してもらえるケースもあります。

自治体の無料相談は、身近な場所で気軽に利用できる点がメリットです。一方で、担当弁護士を選べないほか、具体的な解決策まで踏み込んだ助言が受けられない場合もあります。まずは基礎的な法律知識を得たい方や、いきなり弁護士事務所に相談することに不安がある方に適しています。

鳥取県内の主な自治体が実施している弁護士相談窓口
自治体名 実施日時 電話番号 相談方法
鳥取市 毎週火曜日 13時から15時30分 0857-30‐8181 面談
八頭町 相談内容によって異なるため、
開催日時はウェブサイトでご確認ください
0858-76-0213 面談
大山町 毎月第4水曜日(9月は第3水曜日)9時30分から12時 0859-54-5231 面談

弁護士は法律の専門家として、法的トラブルに関する助言を行い、代理人として相手方との交渉や裁判手続きを担当します。相続、離婚、交通事故、借金、刑事事件など、幅広い分野に対応している点が特徴です。

ここでは、各分野における主な相談内容を紹介します。

【相続】
・遺産分割について相続人同士で話し合いがまとまらない
・遺留分が侵害されている状況にある
・争いを避けるため遺言書を作成したい
・故人の借金を理由に相続放棄を検討したい
・相続財産の調査方法を知りたい

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【離婚問題】
・離婚の可否や具体的な手続きについて知りたい
・財産分与で意見が対立している
・親権や養育費の条件を巡って争いがある
・慰謝料の相場を確認したい

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【交通事故】
・保険会社との交渉が進まない
・賠償金の金額が妥当かどうか確認したい
・後遺障害等級の認定について知りたい

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【借金問題】
・債務整理の種類を知りたい
・毎月の返済負担を軽減したい
・家族や会社に知られずに解決したい
・過払い金の返還請求を行いたい

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【刑事事件】
・できるだけ早く釈放してほしい
・無罪や執行猶予付き判決を目指したい
・不起訴処分を求めたい
・示談交渉の進め方を知りたい
逮捕された家族(本人)と面会したい

早朝や深夜の時間帯は、多くの弁護士事務所が営業時間外となるのが一般的です。そのため、急なトラブルが発生した際に、すぐ弁護士へ連絡できるのか不安に感じる方もいるでしょう。ここでは、緊急性の高いケースでの対応方法について解説します。

弁護士が24時間体制で待機し、常時電話相談に対応してくれる窓口はほとんど存在しません。一般的な法律事務所では、対応可能な時間が限られているのが通常です。

ただし、刑事事件など緊急性の高いケースでは、夜間や早朝でも対応している事務所があります。そのような事務所を探して直接連絡することで、相談できる可能性があります。

営業時間外に相談したい場合は、メールや問い合わせフォームを利用する方法があります。相談内容を送信しておけば、翌営業日以降に弁護士が内容を確認し、返信してくれるケースが一般的です。

メール相談のメリットは、伝えたい内容を整理してから送れる点です。さらに、関連資料をデータとして添付することで、弁護士がより詳しく状況を把握でき、具体的な助言につながりやすくなります。

ただし、返信までに時間がかかることや、文章のみでは複雑な事情を十分に説明できない可能性がある点には注意が必要です。近年は、メールに加えてLINEでの相談に対応している事務所も増えています。

たとえば「よりそいホットライン」では、電話やチャット、SNSなどを利用して24時間相談を受け付けています。生活上の困りごとやDVなど、幅広い内容に対応しています。

ただし、対応するのは弁護士ではないため、法的な判断や具体的な解決策を提示することはできません。その点を理解したうえで利用しましょう。

鳥取県で弁護士へ無料相談を行うことには、主に4つのメリットがあります。

  • 現状の課題や問題点を整理できる
  • 法的なアドバイスがもらえる
  • 問題の早期解決が図れる
  • 弁護士の人柄や相性を確認できる

法的トラブルに直面すると、感情に左右されやすく、問題の全体像を見失ってしまうことがあります。そのまま放置すると、状況がさらに複雑になり、解決が難しくなるおそれもあります。

弁護士に相談することで、問題を客観的に整理し、解決すべきポイントや適切な対応策を明確にできるでしょう。

法的トラブルを適切に解決するためには、法律に関する知識が不可欠です。弁護士から法的根拠に基づいたアドバイスを受けることで、問題解決に向けた適切な対応方針を立てることが可能となります。

早い段階で弁護士に相談することで、事実関係の整理や証拠の確保といった初期対応を迅速に進めることができます。トラブルの深刻化を防ぎ、結果として問題の早期解決につながりやすくなるでしょう。

正式に依頼した後は、弁護士が代理人として相手方との交渉を行います。法的根拠に基づいた主張ができるため、話し合いが円滑に進む可能性が高まります。精神的な負担が軽減される点も大きなメリットです。

弁護士はそれぞれ、経歴や性格、得意分野に違いがあります。無料相談を利用することで、自分に合っている弁護士かどうかを見極めることができます。

交渉や裁判など長期間にわたる対応が必要な場合には、依頼者との信頼関係が特に重要となります。相性やコミュニケーションの取りやすさを確認し、比較検討することが大切です。

鳥取県で弁護士の無料相談を利用する際は、次の3つの点に注意することが重要です。

  • 複雑な案件には対応してもらえないこともある
  • 無料相談の時間が短い
  • 担当する弁護士を選べない

自治体や弁護士会などが実施している無料相談では、複雑な事案について十分に踏み込んだ提案を受けられないケースが多く見られます。その場で得られる内容は、一般的な法律知識や制度の説明にとどまる可能性があります。

具体的な解決策を把握したい場合は、最初から弁護士事務所に相談することが重要です。2回目以降の有料相談も活用しながら、十分な時間を確保して弁護士と相談するようにしましょう。

無料相談は1回あたり30分から1時間程度と、時間が限られている場合が一般的です。限られた時間を有効に活用するためには、自分の状況や確認したい事項を整理し、要点を絞って伝えることが重要です。

相続の相談では、相続人や財産に関する資料を準備しておくと、弁護士が相談内容を把握しやすくなります。必要な資料については、事前に弁護士へ問い合わせておくと安心です。

自治体や弁護士会が運営している公的な相談窓口では、担当する弁護士を自由に選ぶことはできません。そのため、相談分野について十分な実績を持たない弁護士が対応する可能性もあります。

一方、弁護士事務所へ直接相談する場合は、相談内容に強みのある分野を持つ事務所を選ぶことが可能です。得意分野の情報は、各事務所のウェブサイトなどで事前に確認しておきましょう。

鳥取県内で無料相談に対応している弁護士を探す方法について解説します。

Yahoo!などの検索エンジンを活用することで、鳥取県内の弁護士事務所を幅広く見つけることが可能です。「鳥取県 相続 弁護士」「鳥取県 離婚 弁護士」などのキーワードで検索すれば、得意分野を絞って事務所を探すことができます。

また、通いやすさを重視する場合には、地図アプリを利用した検索も有効です。

条件を絞って効率よく探したい場合は、弁護士ポータルサイトの利用がおすすめです。事務所のプロフィールや実績が掲載されているため、複数の事務所を比較することができます。

相続であれば「相続会議」、離婚や男女問題であれば「離婚のカタチ」、借金相談であれば「債務整理のとびら」を活用することで、専門分野に強い弁護士を見つけやすくなります。

エリアや相談内容に加えて「初回相談無料」「土日祝OK」などの条件も設定することが可能です。無料で利用できるため、積極的に活用しましょう。

知人や友人からの紹介ならば、信頼できる弁護士と出会える可能性が高まります。弁護士側も、過去に依頼を受けた人からの紹介であれば安心して対応できるため、初回から円滑なコミュニケーションが期待できます。

ただし、紹介された弁護士が自分の相談内容に十分な知識や経験を有しているかどうかは、依頼前に確認しておきましょう。

鳥取県で弁護士の無料相談を有効に活用するためのポイントを解説します。

相談に臨む前には、確認したい点や目指す結果を整理しておくことが大切です。メモにまとめておくことで、相談中の伝え忘れを防げます。また、関係資料を持参することも重要です。相続の相談では、遺言書や相続人が分かる戸籍謄本、財産目録などを準備しておくとよいでしょう。

弁護士にとっても、問題の内容や希望する解決方法が明確であれば、より具体的で適切な助言を行いやすくなります

依頼を検討している場合は、複数の弁護士事務所で無料相談を受け、対応内容や弁護士との相性、費用の違いなどを総合的に比較しましょう。同じ質問を行い、助言の内容や説明の分かりやすさを比較することも有効です。

無料相談を受けた場合でも、必ず依頼しなければならないわけではありません。後悔のない選択をするためにも、事務所選びは慎重に進めることが大切です。

法的な問題が発生した場合は、できるだけ早い段階で弁護士へ相談することが重要です。自分だけの判断で対応を進めると、取り返しのつかない状況に陥ったり、不利な立場になったりする可能性があります。

問題が深刻化してからでは、無料相談の範囲内で十分な対応ができないこともあります。迷った場合は、まず弁護士の無料相談を利用することを検討しましょう。

Q. 無料相談だと、有料相談と比べて手を抜かれる?

無料相談であっても、弁護士が不誠実な対応をすることは基本的にありません。多くの弁護士は、無料相談を信頼関係を築くための機会と考え、丁寧に対応しています。

助言の質を左右するのは相談料の有無ではなく、弁護士の知識や経験です。複数の事務所に相談し、自分に合った弁護士を見つけましょう。

Q. 無料相談後に、正式な契約を強引に営業されることはある?

無料相談を受けたあと、その弁護士に正式依頼するかどうかは相談者本人が判断します。弁護士側から無理に契約を迫られることは、基本的にはないと考えてよいでしょう。

Q. 弁護士の無料相談は何回でもできる?

無料相談は、時間や回数に制限が設けられていることが一般的です。多くの弁護士事務所では初回のみ無料となっており、2回目以降は有料になるケースが多く見られます。

ただし、事務所や相談内容によっては、回数の制限なく無料で対応している場合もあります。事前に条件を確認しておくことが重要です。

Q. 弁護士のランキングや口コミは弁護士選びの参考になる?

弁護士のランキングや口コミは、参考資料の一つとして活用し、すべてをそのまま信じないことが大切です。インターネット上の評価が、弁護士の実力や自分との相性を必ずしも反映しているとは限りません。

実際に事務所を訪問し、説明の分かりやすさや人柄、話しやすさなどを自分自身で確認することが、最も確実な方法といえます。

法的な悩みが生じた場合は、できるだけ早い段階で弁護士へ相談することが重要です。鳥取県では、弁護士事務所のほか、弁護士会や市役所、法テラスでも無料相談が実施されています。

相談時間には限りがあるため、事前に質問内容や関連資料を準備しておくことが大切です。具体的な助言を受けることで、解決に向けた方向性を明確にできるでしょう。

自分に合った弁護士を探す際は「相続会議」「離婚のカタチ」「債務整理のとびら」などのポータルサイトを活用してみてください。無料相談に対応している事務所も多数掲載されています。

(記事は2026年6月1日時点の情報に基づいています)