//p.potaufeu.asahi.com/
//p.potaufeu.asahi.com/
//p.potaufeu.asahi.com/

ネクスパート法律事務所 東京本店

初回相談無料
  • 19時以降TEL可
  • 土日祝OK
  • 行政書士在籍
  • クレジットカード可
  • 在籍数10名以上
住所 〒103-0028 東京都中央区八重洲一丁目3-18 VORT東京八重洲maxim7階
対応エリア 東京

050-5268-8538

現在営業中

受付時間 00:00~24:00

【日本橋駅・大手町駅近く】法律と税務の両面から、相続における利益確保を追求します

弁護士法人ネクスパート法律事務所は全国各地に拠点を持つ法律事務所です。東京本店は「日本橋駅(徒歩2分)」「大手町駅(徒歩2分」「東京駅(徒歩3分)」の3駅が利用可能。初回相談は無料で承っています。電話受付は土日も含め24時間対応、夜間相談は平日21時まで対応。税務が絡むご相談にも〈ネクスパートアドバイザリーグル-プ〉と連携しながら対応しています。相続についてお悩みの方は、どなた様でもお気軽にお問い合わせください。

相続問題に見舞われた際、十分な知識がないまま話を進めると、不利な遺産分割案にサインしてしまうこともあります。気づかぬうちに本来の権利、または利益を損ねてしまわないよう、トラブルがあった際はできる限り弁護士にご相談いただくことをお勧めします。ご相談いただければ適正な権利確保が見込める他、手間やストレスも省略できるはずです。

当事務所では、相続相談の中でも、遺産分割協議や遺留分侵害額請求など、紛争系のご相談を比較的多くいただいております。少しでも相続問題について悩んでいたり、おかしいと感じるところがある方は、お早めに相談ください。適正な相続分の確保に向け、弁護士一同力を合わせてサポートさせていただきます。

〈弁護士法人ネクスパート法律事務所の特徴〉

▼ネクスパートアドバイザリーグループとの連携

当事務所は「ネクスパートアドバイザリーグループ」を有しており、税理士・会計士・社労士等と連携しながら対応しています。相続税が絡むようなご相談の場合は、弁護士以外も関与しながらサポートいたします。

▼1案件複数名によるサポート体制

ひとつの案件には原則2名以上の弁護士が担当。複数の視点で解決策を模索することはもちろん、弁護士のスケジュールを効率的に組み、スピーディーな対応を心がけます。相続放棄などお急ぎの手続きを控えた方も一度当事務所までご相談ください。

▼初回相談無料・土日祝日の相談も事前予約で対応

当事務所では初回相談は無料、また事前予約があれば土日祝日の相談にも対応します。電話相談受付は土日含む24時間対応中です。お気軽にお問い合わせください。

▼着手金を抑えた費用設定

遺産を得る前に高額な費用のご用意は難しいと考え、着手金は10万円〜30万円の固定報酬とさせていだきました。費用面で弁護士への相談を見送っていた方も一度ご相談ください。

〈相続問題に対する取り組み方〉

▼依頼者の利益が損なわれないよう、チェックの目を光らせる

当事務所では依頼者の利益を最優先したサポートを心がけています。例えば不動産の査定がこちらに不利な条件になっていないか細かくチェック。特に不動産の評価については、是正の余地があることも多く、それに気づけなければ本来得られたはずの利益を損ないかねません。少しでも相手の言い分におかしいと感じる点がありましたら、一度ご相談ください。皆様が置かれた状況、そして相手の言い分が妥当かどうか、まずはそこからお話しできればと思います。

▼依頼者のストレス軽減にも配慮

相続トラブルを見ていると、通常では起こりえないぐらいヒートアップしている案件も中にはございます。そのような状況下では当事者が受けるストレスも相当なものでしょう。そうしたストレスを少しでも軽減できるよう、我々が窓口となって感情的な相手に対処します。依頼者様に交渉を任せることは原則ございません。安心して弁護士にお任せいただければと思います。

▼ネクスパートアドバイザリーグループと連携した生前対策

相続では〈生前対策〉も重要事項のひとつです。当事務所はネクスパートアドバイザリーグループを有しており、税理士、会計士、社労士、などと連携し、生前対策のご相談にも積極的に取り組んでいます。例えば生前対策の一環として遺言書作成のご相談をいただいた際には、弁護士が法的な面をケアし、税理士や会計士が相続税の面をケアするといった、法務と税務の両面からアドバイスできることは当事務所の強みです。単なる連携ではなく「内部体制」としてこのような体制を組んでいますので、生前対策をご希望の方もお気軽に当事務所までご相談ください。

〈弁護士からのアドバイス〉

▼相続では自身の権利や財産状況を精査することが重要

知識がないとそもそも自身の権利に気づかなかったり、相手の言い分の正当性を判断できなかったりするのではないでしょうか。過去に扱った相談では、自身が持つ遺留分に気づいていなかった方、また「遺産はこれしかない」と言われていたにも関わらず、当事務所の調査後に隠された遺産が見つかったケースもありました。

自身が本来持っている権利、そして利益を損ねないためにも、弁護士に相談することは非常に重要です。特に相続は難しい問題ですから、わからないことがあれば遠慮なく当事務所にご相談ください。皆様が本来持っている権利が適正な形で実現できるよう、サポートいたします。

〈弁護士からメッセージ〉

お一人で悩んでいても、知識の面から最終的に適正な解決に至ることは難しいです。その点、当事務所は相談無料ですので、お悩みがあればまずご相談いただければと思います。中には相談するだけで解決するものもございます。「今まで1人で悩んでいたのがもったいなかった」とおっしゃる方も多いので、できる限り早めにご相談ください。弁護士一同力を合わせ、皆様の相続問題を解決いたします。

対応できる主な事案

  • 遺留分侵害額請求
  • 相続人調査
  • 相続財産調査
  • 相続登記
  • 家族信託
  • 遺言書作成
  • 遺産分割
  • 相続放棄
  • 成年後見
  • 遺産/財産の使い込み・使途不明金
  • 不動産相続
弁護士法人ネクスパート法律事務所の寺垣俊介さん、佐藤塁さん、柴崎悠介さん
弁護士法人ネクスパート法律事務所の寺垣俊介さん、佐藤塁さん、柴崎悠介さん

1. 相続財産の資料の準備を 丸投げでもOK

代表弁護士の寺垣俊介さん
代表弁護士の寺垣俊介さん

――弁護士に相続に関して相談するタイミングは、いつがよいでしょうか?

寺垣:遺産分割の交渉の代理人など相続に関して争いが起きてからの対応は、我々弁護士の役割となります。でも、もめる前に相談に来てもらっても大丈夫ですよ。争いにならないようにアドバイスしますし、万が一争いになった場合は代理人として味方につきます。

――相談時、事前にどんな準備が必要ですか?

寺垣:通帳や保険証書、不動産の登記簿謄本といった相続財産を裏付ける資料があると、話しが進むのは早いのは確かです。ただ、亡くなった人と疎遠だった場合など、自分が相続人であること以外は何もわからないこともあると思います。そんな時は手ぶらで相談してもらっても大丈夫です。

――丸投げしてもよいってことですか?

寺垣:はい。私たちが戸籍を取り寄せて相続人を確定させ、銀行などに問い合わせて遺産を把握し、他の相続人と連絡をとります。

――ありがたいです。でも、弁護士さんに頼むと高そうなイメージが…

寺垣:私たちは困っている方が気軽に相談できるような身近な弁護士事務所にしたくて、「リーズナブルな価格」をうたっています。争いがない案件であれば、司法書士や行政書士に依頼した時と同じ相場で受けています。遺産分割交渉など代理人となる場合には、着手金、成功報酬ともに明確な料金を提示します。

2. 遺産分割協議書への実印 せかされても…

代表弁護士の佐藤塁さん
代表弁護士の佐藤塁さん

――もっと早く相談してくれたらよかったのに…と思う事例はありますか?

寺垣:親が生前、長女に「あなたは私を介護をしてくれているから、多めに相続して良いからね」と口約束しているケースです。「寄与分」はなかなか認められないので、他の相続人から平等な遺産分割を求められると、長女は期待していたほどの遺産を相続できないことが多いです。親の生前に相談して頂けたら、遺言書の作成などのアドバイスができたケースです。

佐藤:ほかには遺産分割協議書に実印を押した後に、相談にくるケースです。例えば長男が自分に有利な遺産分割協議書を準備し、次男に「相続税を払わないといけないから早くして」「早くしないと預金が凍結されちゃう」などと言って署名や実印をせかしてきます。勢いに負けて実印を押してしまえば、協議が成立してしまいます。こうなると、協議を覆すのは難しいです。

――事前に相談があれば事態は変わっていたでしょうね。

佐藤:もし事務所に電話をいただいていれば、「とにかく実印だけは押さないで」と伝えたと思います。事務所に協議書を持って来てもらえれば、具体的なアドバイスができます。法定相続分としては数千万円もらえるはずだったのに、言われるがまま協議書に印鑑を押してしまったばかりに数百万円しかもらえなかったという事例もあります。遺産協議の場で、少しでも「おかしい」と思ったら、気軽に相談してほしいと思います。

――相続分割の協議に、弁護士が入るメリットは?

柴崎:争いになっている場合、当事者間には感情的にもつれがあり、話し合いがままならないこともあります。ですが、感情ばかりが先行すると、解決策は見いだせません。相談時、私たちも依頼者の感情に耳を傾けますが、遺産分割には「法的権利として認められるもの」「認められないもの」があります。それらをきちんと整理して落としどころを探っていくのは、専門家である我々だからこそできると考えています。

――相続を巡って裁判にまで発展するケースは?

柴崎:遺産分割協議は調停でまとまる場合が多いです。一方、遺留分を求め、裁判するケースはあります。依頼者には、裁判の見通し、必要なお金や時間的なコスト、精神的な負担などを伝え、裁判するかどうか判断してもらいます。

3. 無料相談の活用を 相性を大切に

東京オフィス所長の柴崎悠介さん
東京オフィス所長の柴崎悠介さん

――初回は無料で相談できる事務所も増えていますね。

寺垣:2~3カ所の事務所を訪ね、弁護士との相性を確かめた上で、どこに依頼するのか決めればよいと思います。財産や家族関係などプライバシーに関わる話も多いので、信頼関係が大切です。信頼がないと「自分が不利になることは言わないでおこう」と相談者は思ってしまうので。そうなると我々も正しい見通しを立てることができず、解決までに時間がかかってしまう恐れがあります。

――そもそも、相続でもめないために、どんな準備が必要でしょうか。

佐藤:被相続人は、遺言書をきちんと準備しておくことですね。相続人にその意思をきちんと事前に伝えておくことです。

――親が準備してくれない場合、子どもはどうすればいいでしょうか。

柴崎:話し合っている家族のほうがもめるリスクは減りますので、聞けるのであれば、親に聞いてほしいです。とはいえ、センシティブなことなので、話すきっかけがいると思います。たとえば相続に関するニュースを見かけたときに、「相続について、考えている?」「私たち、きょうだいでもめたくないよ」などと話題にしてみるのはいかがでしょうか。

――相続相談に携わるやりがいは?

柴崎:遺産は「長男が継ぐもの」「別の家に嫁いだ女性に権利はない」との考えがまだまだ残っています。そうした考えのもと、法的権利をないがしろにされている人が一定数いますので、そんな人たちの法的権利を実現するためのお手伝いができることにやりがいを感じます。

佐藤:依頼者が喜んでくれるのが一番です。遺産のことで、親族でもめて「つらくてたまらない」という状況に追い込まれる方々がいます。トラブルを解決し、依頼者の方のホッとした姿を見ると、お手伝いできてよかったなと思います。

事務所概要

事務所名
ネクスパート法律事務所 東京本店
代表
寺垣俊介 / 佐藤塁
所在地
〒103-0028 東京都中央区八重洲一丁目3-18 VORT東京八重洲maxim7階
最寄り駅
「日本橋駅」徒歩2分 / 「大手町駅」徒歩2分 / 「東京駅」徒歩3分
電話番号
050-5268-8538
受付時間
毎日24時間
定休日
なし
備考
夜間・土日祝相談対応可(要予約)
対応エリア
東京

050-5268-8538

現在営業中

受付時間 00:00~24:00

ご利用の際には利用規約利用上の注意をご確認下さい

近くで相談できる弁護士事務所

都道府県から弁護士を探す

「相続会議」の弁護士検索サービス

相続対応可能な弁護士をお探しなら

「相続会議弁護士検索サービス」に関する ご利用上の注意をご確認下さい

「相続会議弁護士検索サービス」への掲載を希望される場合はこちらをご確認下さい

メンバー 検索 Facebook Instagram LINE Mail Mail Magazine Twitter Web Site YouTube Lawyer Tax accountant Judicial scrivener Estate icon_mail icon_tel