司法書士法人山西福村事務所（司法書士 福村雄一）

司法書士法人山西福村事務所は、大阪メトロ 「南森町駅」から徒歩7分の位置にある司法書士事務所です。平日は9時から18時まで営業しております。初回相談は無料で対応しております。夜間・土日祝日のご相談についても、ご予約をいただければ対応いたします。

当事務所では司法書士における相続業務を、書類ごとではなく、生きてきた証を想いとして残すバトンタッチの役割だと捉えています。一人一人の想いは異なるので、お客様の立場に寄り添って対応することに重点を置き業務を行います。

当事務所ではまずお客様のお話をしっかりとヒアリングするところから始め、どのようなご事情があるのかしっかりと把握したうえで、一人一人のお客様に沿った適切なアドバイスやサポートを行います。それぞれの方の想いを形にし、スピーディに業務を行いますので、ぜひ当事務所へご相談ください。

〈司法書士法人山西福村事務所（司法書士 福村雄一）の特徴〉

▼夜間や土曜・日曜・祝日のご相談も受け付けております

当事務所では、前もってご連絡いただければ夜間や土曜・日曜・祝日のご相談も受け付けております。 平日お忙しい方、相続について不安や疑問がある方、相続の悩みを早急に解決したい方など、お客様の状況に応じて柔軟にご対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

▼相続問題や相続税申告についてもサポートいたします

当事務所では、弁護士や税理士、不動産鑑定士などと連携して業務を行っております。そのため相続登記や遺産分割協議書の作成だけでなく、相続問題や相続税申告、不動産の評価などについてもサポート可能です。お客様のご事情をお伺いしたうえで、適切に士業の方をご紹介いたします。

また、医療や介護従事者とも連携しており、遺言書の作成や家族信託などの生前対策においてもチームを組んで対応することが可能です。生前対策から相続発生後のご対応まで一貫して行いますので、安心してご相談ください。

▼初回相談無料でご対応いたします

当事務所は、一人でも多くのお客様のお力となれるよう、初回相談無料でご対応いたしております。相続において、周りの人への相談をためらう内容もあるかと思います。また「どこまで何を相談すればよいかわからない」と感じている方も多いです。当事務所は初回相談無料で対応しておりますので、どんな些細なことでもご相談ください。お客様の立場に寄り添い親身になってアドバイスいたします。

〈相続手続きに関する司法書士からのアドバイス〉

▼信頼できる士業に依頼したほうがいい

相続手続きを行ううえで、どこまで手続きが進んでいるのかわからず、不安になる場合があります。相続は必要な書類や手続きも多く、特に相続について多くの心配ごとがある方は「書類に不備はないか」「自分の思いに沿って相続手続きを行うことができるのか」など不安になることが多いです。

当事務所ではお客様に安心していただけるよう、しっかりとコミュニケーションを取りながら業務を行います。「今ここまで進んでいます」といった現状報告を行い、今後のことについてもわかりやすくご説明いたします。

必要な書類についてもお客様とご一緒に確認し、スムーズかつスピーディに相続が行えるようサポートいたします。お客様との「信頼」を第一に考え、お客様とお気軽な会話のキャッチボールができるよう努めておりますので、安心してご依頼ください。

▼相続問題を未然に防ぐために生前対策を行いましょう

相続において生前対策は重要となります。生前対策を行っておかなければ「親の不動産を引き継いだけれども、相続税を納めることができずに手放してしまった」「誰が不動産や有価証券を相続するかで争いが起こり、相続手続きが長引いてしまった」などという問題が起きてしまいます。生前対策を行うことにより、このような問題を未然に防止することが可能です。

当事務所では、生前対策として遺言書の作成や家族信託などを行っております。遺言書を作成し、ご自身のご意向を表明しておくことにより、相続発生後の親族間での争いを未然に防ぐことが可能です。また、家族信託をすることにより、ご自身のご意向に沿って資産を承継することができます。

多くの不動産や有価証券を持っている、資産の中で不動産よりも現金が少ない、疎遠になっている親族がいるなど、相続問題が発生する原因がある方は、一度当事務所へご相談ください。

〈司法書士からメッセージ〉

当事務所は初回相談無料でお話をお伺いいたしますので、些細なことでもお気軽にご相談いただけるかと思います。相続について不安や疑問がある方は、ぜひ一度足をお運びください。また、司法書士に相続手続きを任せることにより、煩雑な手続きを確実にスピーディに行うことが可能です。当事務所では、ご意向に沿った争いのない相続の実現に向けて「まずは半歩から」一緒に進めていきたいと思っております。